院内設備

風除室
風除室
待合室
待合室
受付
受付
診察室1
診察室1
発熱外来
発熱外来
処置室
処置室
生理検査室
生理検査室
 トレッドミル検査コーナー
トレッドミル検査コーナー
心電図・検査コーナー
心電図・検査コーナー
超音波コーナー
超音波コーナー
問診室
問診室
トイレ
トイレ
多目的トイレ
多目的トイレ
駐車場
駐車場
  • サムネイル1
  • サムネイル2
  • サムネイル3
  • サムネイル4
  • サムネイル5
  • サムネイル6
  • サムネイル7
  • サムネイル8
  • サムネイル9
  • サムネイル10
  • サムネイル11
  • サムネイル12
  • サムネイル13
  • サムネイル14

検査機器

心臓運動負荷モニタリングシステム
心臓運動負荷モニタリングシステム
血圧脈波&心電図検査装置
血圧脈波&心電図検査装置
エコー(超音波診断装置)
エコー(超音波診断装置)
ホルター心電図解析装置
ホルター心電図解析装置
酸素飽和度・脈拍数測定ポータブルモニタ
酸素飽和度・脈拍数測定ポータブルモニタ
小型スパイロメーター
小型スパイロメーター
レントゲン
レントゲン
ベッドサイドモニター
ベッドサイドモニター
多機能モニター
多機能モニター
血液迅速検査装置
血液迅速検査装置
院内血圧計
院内血圧計
  • サムネイル1
  • サムネイル2
  • サムネイル3
  • サムネイル4
  • サムネイル5
  • サムネイル6
  • サムネイル7
  • サムネイル8
  • サムネイル9
  • サムネイル10
  • サムネイル11

様々な生理検査に対応

心臓や血管のトラブルに対し、心エコー、頸動脈エコー、下肢動静脈エコー検査、ホルター心電図の院内解析等、様々な医療検査機器により、適切な診断を行っていきます。

生理検査室長 辻井 正人

生理検査室長 写真

免許

  • 臨床検査技師
  • 臨床工学技士
(専門性の資格)
  • 日本不整脈心電学会認定心電図専門士
  • 日本不整脈心電学会認定植込み型心臓不整脈デバイス認定士
  • 日本心血管インターベンション治療学会認定心血管インターべンション技師
  • 日本臨床工学技士会認定不整脈治療関連専門臨床工学技士
  • 日本不整脈心電学会心電図検定1級
  • 日本臨床衛生検査技師会認定心電検査技師

職歴

1984年(昭和59年)4月
山田赤十字病院(現 伊勢赤十字病院)臨床検査科
1987年より生理検査に携わり、生理検査係長を経て
2004年(平成16年)11月
三重ハートセンター 臨床検査技師長
2023年(令和5年)9月
外宮の杜クリニック 生理検査室長

自己紹介

長年(生理検査は35年以上)臨床現場で得た経験と技術を基に、学術大会、研究会などで得た知識を活かし、皆様の検査に当たらせていただきます。

当院の生理検査の特長

  1. 【1】心電図、負荷心電図、トレッドミル、血圧脈波検査(ABI)、超音波検査(心臓、頸動脈、腹部、下肢動静脈)、呼吸機能検査は、検査当日結果をお伝えできます。
  2. 【2】24時間ホルター心電図は院内にて解析しています。
    検査終了後、最短当日に結果をお伝えできます。
  3. 【3】植え込みデバイス(ペースメーカー、植込み型除細動器(ICD)、除細動機能付き両室ペースメーカ(CRT-D)、植込み型心臓モニタ(ICM)、リードレスペースメーカー、皮下植込み型除細動器(S-ICD)など)は、診察当日に検査、設定変更などできます(マイクロポート製のみ予約必要)。
  4. 【4】ペースメーカーなどの植え込みデバイス、持続性陽圧呼吸療法(CPAP)の遠隔モニタリングができる機種を積極的に取り入れ、クリニックに来られない期間も遠隔で管理できます。
※遠隔モニタリング
患者さんの同意を得た上で、通信機器を用いて、ご自宅等に過ごしながら医療機関がペースメーカー等の情報を閲覧できるシステムです。不整脈の出現や機器の不具合など早期に対応することが可能です。

AIを活用した
レントゲン検査

内科一般イメージ

当院の胸部レントゲン検査では、AI画像診断ソフトを使用しています。AIが、腫瘍、炎症などが疑われる部分を自動で検出し、さらに医師がダブルチェックを行います。これにより、些細な異変でも見落とさず、治療につなげることができます。

健康診断のページはこちら

主な病診連携医療機関

患者様へのご案内

施設基準

  • 外来感染対策向上加算
  • 連携強化加算
  • サーベイランス強化加算
  • 医療 DX 推進体制整備加算

第二種協定指定医療機関

当院への受診歴を問わず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者さんには、従来通り適切な感染対策を講じた上で診察を行っております。

後発医薬品の使用

医薬品の供給不足が発生した場合は、患者さんに十分に説明した上で、供給不足の医薬品に代わる、同等または類似の効果が期待できる医薬品を提供したり、患者さんに合わせて用量、用法を調整したりする場合があります。

長期処方

患者様の状態に応じて、28 日以上の長期処方や、リフィル処方箋に対応いたします。

一般名処方

後発医薬品がある薬について、ご説明の上、特定の医薬品名を指定するのではなく、一般名(有効成分の名称)で処方を行う場合があります。

医療情報の活用

当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータなどから取得する情報を活用し、診療や健康管理に係る相談を行っています。

明細書の発行

当院は療担規則に則り、明細書を無償で交付いたします。